野老朝雄の受賞は出来レース?大名古屋ビルヂングなど実績は十分!

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2020年東京五輪・パラリンピックの新大会エンブレムの発表会が25日、都内で行われました。

4つの最終候補のうち、野老朝雄さんがデザインしたA案の「組市松紋」に新エンブレムに決定しました。

しかし、一部で今回は出来レースだったという噂が流れています。

結果発表前の4月9日に、今回はA案ありきのプレゼンテーションだったという内容のブログが書かれています。

事前に書かれたということもあり信憑性が高い気もしますが本当なのでしょうか。

野老朝雄さんの過去実績も見ていきたいと思います。

野老朝雄の受賞は出来レース?

パクリ疑惑から新エンブレムの応募が始まり、ようやく落ち着いたと思っていましが今回は出来レースだと訴えている方がおられます。

その方は、平野敬子さんという人物です。

平野さんは、佐野研二郎さん案を選考した際に審査委員をしており、結果発表前の4月9日にこんなブログを書いています。

※下記一部抜粋

032 1対3の構図 – 「A案」VS「BCD案」
2016年4月8日、五輪エンブレムの最終候補4作品が発表されました。公開されたA、B、C、Dの4つのデザイン案が並んでいる様子を見て、デザインの特徴から「A案」と「BCD案」という1対3の構図に見えました。4案の中で1案を選ぶという方法論において、先頭に配置された1案だけが際立つ見え方は不適切であり、「A案」ありきのプレゼンテーションだと受け取りました。

「A案」がオリンピックに相応しいデザインかどうかという観点は別として、専門的な見知としては、エンブレム委員のグラフィックデザイン専門家が「BCD案」を押すということは考えづらいと思います。ですので、エンブレム委員のグラフィックデザイン専門家の中では「A案」ありきの審査結果だと分析しています。

http://hiranokeiko.tokyo/?eid=66

スポーツなどとは違い、明確な勝ち負けが見えない選考や賞レースなどに「出来レース」という声はつきものという感じはするが、ブログのタイミングを見る限り出来レースと考えるほうが自然だろう。

出来レースに関するTwitter上の反応

野老朝雄は大名古屋ビルヂングの外装デザインを手掛けるなど実績は十分

野老朝雄のプロフィールと実績をご紹介します。

氏名:野老 朝雄(ところ あさお)
生年月日:1969年
出身地:東京都
最終学歴:東京造形大学卒業、建築専攻
現在の所属:TOKOLO.COM

主な展覧会

2001 個展「Light Light」展(横浜美術館アートギャラリー/神奈川)
2003「時間旅行」展(日本科学未来館/東京)
2004「Modern Style in East Asia」展(東京北京藝術工程/北京)
2007「野老朝雄展」(菅野美術館/塩竃 宮城)
2010「MOTアニュアル2010:装飾」展(東京都現代美術館/東京)
2011 キッズプログラム(ICC/東京)
2012 「桑沢学園のアート&デザイン展」(八王子市夢美術館/東京)
2013 TOTO 4 Creators展 (TDW/六本木ヒルズ/東京) 
2014 マテリアライジング展Ⅱ(東京藝術大学美術館陳列館/東京) 
2015 単位展(21_21 Design Site/東京)
2016 [個と群] 野老朝雄×青森市所蔵作品展 (国際芸術センター青森/青森)

主な作品

2005 愛知万博トヨタグループパビリオンVI担当
2006 新日本様式100選にTOKOLO PATTERN MAGNET が選出 【J023】
2007 FRP/F town ファサードパターン
2008 ブリーゼタワーB1エントランス床面作品
2009 INHABITANT STORE TOKYO アートワーク
2012 伊達の牛たん本舗仙台壁画
2013 SEIYUプロトタイプデザイン
2014 M-Project
2015 BAOBAO TOKOLO PATTERN /BAOBAO ISSEY MIYAKE INC
2013-16 大名古屋ビルヂング下層部ファサードガラスパターン

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