鳩山邦夫の死因となった病気は十二指腸潰瘍だった

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自民党衆院議員で総務相などを務めた鳩山邦夫氏(67)が21日、東京都内の病院で十二指腸潰瘍のため亡くなったことがわかりました。

葬儀は近親者のみで行い、喪主は妻のエミリーさんが務めるとのことです。

死因の病気は十二指腸潰瘍

鳩山邦夫氏の死因となった病気は十二指腸潰瘍と報じられています。

十二指腸潰瘍とは

粘膜、粘液、粘膜血流などの「防御因子」と、食物を消化する、胃酸やペプシンなどの「攻撃因子」のバランスが何らかの原因によって崩れ、胃や十二指腸の壁の表面が溶けた状態です。

直接的な死因となることは少ないようですが、穿孔などの合併症があれば死にいたることもあるようです。

鳩山邦夫の兄・鳩山由紀夫氏のコメント紹介

兄の鳩山由紀夫元総理大臣が鳩山邦夫氏の死去についてコメントを発表しましたのでご紹介します。

突然の訃報を聞いて、大変に驚いています。

2週間ほど前に、東京都知事選挙に弟の立候補を期待している人がいたので打診したが、『今はその気はないよ』との返事だった。それが弟との最後の会話になってしまった。

弟は、私にとって政治家の先輩であり、運命のいたずらで、時には意見を異にすることがあったが、常に目標であり自慢の存在だった。

主要閣僚を歴任し、蝶を愛し、自然を愛する弟が、より高い立場から日本の将来や環境問題などに真剣に取り組んでくれることを期待していただけに、残念でならない。

政治一筋に生きてきた弟が、政治という責任から身も心も解放され、安らかに永眠することを祈っています

鳩山邦夫の経歴

故・鳩山一郎元首相の孫で、鳩山由紀夫元首相は兄に当たる。

衆院議員に旧東京8区から28歳で初当選し、当選13回。自民党で宮沢内閣の文相として初入閣したが、1993年に離党。

羽田内閣で労相を務め、新進党を経て由紀夫氏が結成した民主党で副代表となった。東京都知事選に落選後、00年に自民党に復党。

05年、ブリヂストン創業者だった母方の祖父ゆかりの衆院福岡6区に移り、第1次安倍内閣で法相、麻生内閣で総務相に就いた。

ネットの反応

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