井上竜夫が高度肺気腫で死去!酸素ボンベを持ち歩くほど病気が悪化していた?

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吉本新喜劇の俳優井上竜夫(いのうえ・たつお、本名龍男)さんが高度肺気腫のため兵庫県西宮市内の病院で死去していたことがわかりました。

74歳でした。

井上竜夫さんといえば、「おじゃましまんにゃ~わ」などのギャグで有名で“たつじい”の愛称で親しまれていただけに、新喜劇やファンにはとても悲しい訃報です。

高度肺気腫という病気で亡くなったということですが、高度肺気腫とはどんな病気なのでしょうか?

また、酸素ボンベを持ち歩くほど病気は悪化していたと言われています。

ここでは、井上竜夫さんの死因である病気『高度肺気腫』と酸素ボンベの噂について調べてみました。

高度肺気腫はどんな病気?

井上竜夫さんの死因として報じられているのが『高度肺気腫』という病気です。

いったいどんな病気なのでしょうか?

まず一般的に知られているのが『肺気腫』です。

肺気腫とは、肺胞(はいほう)の仕切り壁が破壊されて肺胞同士が融合してしまい、その数が減って行き肺がスカスカになって行く病気です。

肺は肺胞という小さな部屋で仕切られていて、それをフィルターにして酸素を取り込み、炭酸ガスを吐き出しています。

その肺胞が壊れるとスカスカになってしまいます。

肺胞が破壊される原因は未だ解明されていませんが、タバコが代表的な原因と言われています。

また、肺気腫にかかる方は60~70歳代が多く、加齢による肺機能の低下も病気の進行に影響しているようです。

今回、井上竜夫さんの死因となった高度肺気腫は、肺気腫の症状の中で一番重症のステージのことをいいます。

肺気腫のステージ

  • 肺気腫Ⅰ期・・・症状はあっても咳・痰程度
  • 肺気腫Ⅱ期・・・息切れ、慢性の咳・痰の症状が出る
  • 肺気腫Ⅲ期・・・症状が悪化し、息切れがひどく、生活にも支障が生じる
  • 肺気腫Ⅳ期・・・極めて高度な高度肺気腫であり、慢性呼吸不全を合併している

井上竜夫さんそのような病気と戦っていたんですね。

酸素ボンベを持ち歩いていた?

井上竜夫さんは日常的に酸素ボンベを持ち歩いていたと言われています。

酸素ボンベについては吉本の関係者という方が話していたので本当のようです。

上記で説明しましたが、高度肺気腫はもっとも肺気腫の中で一番重症のステージです。

酸素を上手く取り入れることが出来ないため、舞台に出るためには必要だったのでしょう。

最後までプロとして最高の舞台をお客様に届けたいという思いだったのでしょうね。

井上竜夫のプロフィール

芸名:井上 竜夫(いのうえ たつお)
本名:井上 龍男
生年月日:1941年 11月 08日
血液型:AB型
出身地:兵庫県尼崎市
趣味:写真

1959年に曽我廼家(そがのや)五郎八に入門し、喜劇役者の道に。63年に吉本興業に入り、吉本新喜劇の役者として活躍。「竜じい」の愛称で親しまれていました。

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