松村邦洋の心肺停止の後遺症は?AEDが繋ぎとめた命

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東京マラソンで心肺停止で倒れた松村邦洋さん。

心肺停止による後遺症はないのでしょうか?

もし、AEDがなければ助かっていなかったかもしれませ。

心肺停止に至った経緯とAEDが繋ぎとめた松村邦洋さんの命について迫ってみました。

東京マラソンで心肺停止

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松村邦洋さんは2009年3月22日に開催された東京マラソンに参加しました。

東京マラソンを走る2年前からマラソンをはじめていた松村邦洋さんは、2007年の「ゴールドコーストマラソン2007」に参加し、制限時間内の6時間51分40秒で見事完走した経験がありました。

その経験もあり当初は順調に走っていましたが、15キロ地点手前で、後ろにひっくり返るように路上に倒れ込んでしまいます。

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倒れた松村邦洋さんは、口から泡を吹き、目はうつろ状態。

青ざめた顔色で心肺停止状態だったようです。

心肺停止になった原因は?

心肺停止状態で病院に運ばれ助かった松村邦洋さんについて所属事務は、心室細動による急性心筋梗塞だったことを発表しました。

急性心筋梗塞とは?
急性心筋梗塞とは、冠動脈内に血栓が急に形成され閉塞した結果心筋に血液が届かなくなり、心筋が壊死に陥る状態です。およそ3人に1人では、全く前兆(狭心症)なしに発症します。

突然心肺停止が起きた場合、蘇生率は1分ごとに10%づつ減少していき、5分以上続くと死に至る可能性が非常に高くなります。

このときは応急処置は早かったため、助かっています。

心肺停止の後遺症は?

心筋梗塞になると、その影響によって心臓の筋肉の一部が壊死するそうです。

また、脳にいく酸素がその分少なくなるため数分で脳が重大なダメージを受け、救命できたとしても重い後遺症が残る原因になります。

幸いにも松村邦洋さんに後遺症はないようです。

AEDによって繋ぎとめられた命

松村邦洋さんは後遺症もなく命をとりとめました。

それは、AEDが配備されていたため助かったのです。

倒れた松村邦洋さんに医師らが駆けつけ、心肺停止状態を確認。

電気ショックを与えるAED(自動体外式除細動器)で緊急処置をして、やっと呼吸を回復しました。

手順としては、意識の確認を行った後、救急車とAEDの手配・準備、呼吸・脈拍の確認を行い、心臓マッサージまたはAED(自動体外式除細動器)を使用するという手順が一般的のようです。

このとき近くにAEDがなければ今の元気な姿をみることはなかったかもしれません。

AEDとは
AEDとは、Automated External Defibrillator(自動体外式除細動器)の略で、電源を入れると音声で操作が指示され、救助者がそれに従って 除細動 (= 傷病者の心臓に電気ショックを与えること)を行う装置です。

松村邦洋のプロフィール

名前:松村邦洋(まつむら くにひろ)
生年月日:1967年8月11日
出身地:山口県熊毛郡田布施町
血液型:A型
所属:大田プロダクション
趣味:体を鍛える事・絵を描くこと、 Tigers関係の新聞のスクラップ
特技:なわとび・水泳、 どこででもすぐ寝られる、 水をたくさん飲める

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