ゲスの極み乙女。川谷絵音の嫁が週刊文春に衝撃のコメント

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年明け早々の不倫疑惑報道によって、ゲスの極み乙女。の川谷絵音が嫁と離婚したことを発表した。

昨年11月ごろ、「妻から卒業する」という表現で周囲に離婚する意思を示していたが、嫁は川谷絵音の求める離婚に応じておらず

「突然、離婚したいと告げられて驚いていた。夫の一方的な意思表示で、離婚協議に発展していない」

とコメントしていたが、離婚という結末に至った。

これまで川谷絵音の嫁が週刊文春に答えてきたコメントをまとめてみた。

ゲスの極み乙女。川谷絵音の嫁の週刊文春へのコメント

彼女(ベッキー)はスポンサーやスタッフ、ファンに向かって謝っていましたが、私への謝罪がなかったことには正直驚きました。

やはり私に黙ってお正月に2人で実家に行ったことが一番ショックでした。どんな気持ちで彼は家族にベッキーさんを会わせたのか。彼女はどんなつもりで彼のご両親に会ったのか。正直、今は何も考えられないし、考えたくありません

週刊文春の突撃インタビューに対して

週刊文春「川谷さんの奥さんですよね?」

川谷絵音の嫁「はい、なんですか?」

週刊文春「週刊文春ですが、川谷さんがタレントのベッキーさんと 長崎のご実家まで旅行されているのは、ご存知ですか?」

川谷絵音の嫁「いえ、夫は一人で帰っているはずです。」

記者が長崎のホテルから出てくるベッキーと川谷絵音の写真をA子さんに見せる。A子さんは目を見開き、食い入るように写真を見る。

川谷絵音の嫁「・・・・・あの、すみません。よくわかりませんので。」

この前(1月4日)文春さんが来られた直後、私は彼にLINEで
「取材が来た」と連絡しました。
すると少しして電話がありました。
「俺にも来た。何を聞かれたか全く覚えていない。」

私は長崎での2人の写真を見せられた事を伝えると、彼はしばらく沈黙していたのですが、私の方から
「彼女はいるの?」ときくと
「いる」と返答がありました。

「実家に泊まるの?」と聞くと
「泊まらない」と答えました。

私は「そう…」としか言えませんでした。

川谷絵音のプロフィール

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本名:川谷健太(かわたにけんた)
愛称:えのぴょん
生年月日:1988年12月3日
最終学歴:東京農工大学工学部応用分子化学科

川谷絵音さんが音楽に目覚めたのは、高校時代に友達と一緒にライブハウスに行ってバンドの曲を聴いて興味を持って自分もやってみようと思って高校生の時にバンドを始めた。

バンドは、「ゲスの極み乙女。」のほかに「indigo la End」でも活動しています。

ゲスの極み乙女。で有名になりましたが、結成したのは、indigo la Endが先です。

indigo la Endは2010年に活動を開始。

川谷絵音さんは、もともと内気だったこともあって、本気でバンドを続けていくとは思っていなかったようです。

ですが、ある時に「スペースシャワーからCDを出しませんか?」と言われたことをきっかけにプロを意識したそうです。

その後、ゲスの極み乙女。を結成します。

2011年に別々のバンドで活動していたメンバーが知り合い、翌年2012年5月に川谷絵音さんを中心に、遊びのつもりでバンド結成したとのこと。

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