柳生博さんが運営している八ヶ岳倶楽部の後継者問題がテレビで話題になっていました。
ことの発端は、息子で長男・真吾さんが亡くなったことによるものでしたが、ここにきて次男・宗助さんになると言われています。
そもそも柳生博さんが運営している八ヶ岳倶楽部とはどういったものなのでしょうか。
まず、柳生博さんがどんな人物なのか?ここでプロフィールを確認してみましょう。
柳生博のプロフィール
名前:柳生 博(やぎゅう ひろし)
生年月日:1937年1月7日
出身地:茨城県稲敷郡舟島村(現在の阿見町)
血液型:O型
最終学歴:東京商船大学(現在の東京海洋大学)中退
『柳生新陰流』で知られる柳生宗厳(柳生氏)の末裔にあたります。
船員を目指して東京商船大学に入学しますが、視力の低下により船長への夢を断念。その後、俳優を目指して劇団俳優座の養成所へ入る。
39歳のとき、今井正監督の東映映画「あれが港の灯(ひ)だ」でデビュー。NHK朝のテレビ小説「いちばん星」の野口雨情役で一躍脚光を浴びる。最近では「生きもの地球紀行」(NHK)での出演及びナレーションで活躍。
現在は、山梨県八ヶ岳南麓(北杜市大泉町)にアトリエを建て住んでいます。
柳生博の家族
柳生博さんは女優・声優の二階堂有希子さんと結婚しています。
二階堂有希子さんといえば、ルパン三世のTVシリーズ第一弾で峰不二子の声を担当されていた方です。
2人の息子さんがおられ、長男は柳生真吾さん、次男は柳生宗助さんです。
長男の柳生真吾さんは、1968年3月3日、東京生まれで玉川大学農学部卒業後花の生産農家で3年間修行、園芸の基礎を学ばれました。
そして2000年から2008年までNHKの「趣味の園芸」のメインキャスターを務めています。
次男の柳生宗助さんは、現在八ヶ岳倶楽部の運営を取り仕切っています。
柳生博が運営する八ヶ岳倶楽部とは?
1989年に山梨県北杜市大泉町西井出・西沢の森に、パブリックスペースとして、ギャラリー・レストラン「八ヶ岳倶楽部」が開設されました。
柳生博さんと妻の二階堂有希子さんが雑木林の素晴らしさを家族や友人だけでなく、多くの方に知って貰いたいと思い始めたそうです。
なぜこの場所かというと、柳生博さんの子供のときの体験に関係があります。
柳生家には「13歳になったら、一人旅をしなさい」という家訓があり、13歳のとき一人旅をした場所が八ヶ岳だったそうです。
柳生博の長男・真吾の死去
長男の柳生真吾は、2015年5月2日、咽頭がんのため甲府市内の病院で亡くなられました。
関係者によると、30代後半にがんを患い、約10年間も治療と並行して仕事を継続していたそうです。
真吾さんはある日、体の異変に気付き検査したところ「咽頭がん」と診断されます。
激しい痛みと闘いながらも真吾さんは痛い顔を見せず、常に笑顔で過ごしていたと言います。
真吾さん八ケ岳の麓にレストラン併設のアートギャラリー「八ケ岳俱楽部」を開設して園芸家として活動しており、八ケ岳俱楽部の中心人物だったといってもいいでしょう。
柳生博次男・宗助が八ヶ岳倶楽部の後継者か?
現在、八ケ岳俱楽部の代表取締役されているのが、次男の柳生宗助さんです。
今、八ケ岳俱楽部の後継者をどうするか問題になっているようですが、このままいけば次男の柳生宗助さんになると思います。
亡き兄の想いを胸に日々がんばっているそうです。