高須クリニック院長の高須克弥氏(71)が体調を崩し、昭和大学病院に緊急入院していると話題になりました。
奇蹟の回復を続けるかっちゃんなう pic.twitter.com/9qhxODZSrG
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年6月16日
病名をブログで「感染性肝嚢胞」と公表。「僕は珍しい病気が体験できて幸せものだ」と、さすが高須克弥というコメントをしています。
そんな奇跡の回復を果たした高須克弥さんのことを調べていると「西原 不潔」というキーワードが出てきました。
「西原 不潔」って何?と気になったので調べてみました。
高須克弥が入院する病院で西原理恵子が不潔な行為?
西原理恵子と言えば高須克弥の交際相手の女性です。
なぜネットで「西原 不潔」というキーワードが広まったのかというと、6月20日に放送されたフジテレビ「ノンストップ!」に電話取材でのコメントにありました。
その際、交際相手の西原理恵子について
「前に病気になった時に勝手に来て、医者の目を盗んで不潔な行為をしたので…。寄るな、来るなと言って厳命しております」
と入院している病院に来るなと言っていたのです。
いったいどんな不潔な行為をしたのか?
Twitterの投稿を見ると
りえ熊🐻。くまさんは細菌学を理解しません。説明無理。 https://t.co/aYXeA6K1sZ
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年6月20日
西原理恵子は無断で病室に入って不潔な行為を行ったので出禁だって。
高須院長、退院のメド立たず 点滴で繋がれっぱなし – ライブドアニュース https://t.co/lH6bw4pY9a
もう洗ってない手で揉んだりしませんから入れてくらさい🐻— 西原理恵子 (@riezo0608) 2016年6月20日
熊が滅菌ルームの患者を襲うことを主治医が怖れております https://t.co/j6qcNtyxwS
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年6月17日
西原理恵子さんの不潔な行為とは「滅菌ルームで細菌いっぱいの洗ってない手で体を触った」ということだったのです。
滅菌ルームに入院しているのに、細菌を持ち込まれたら嫌ですよね・・・
高須克弥のかかった病気
高須克弥が緊急入院したのは6月15日でした。
ホリエモンのあと釜は高須院長。バンバンの仕上がりだったのに5日前より腹がいたくなり原因不明の高熱で意識不明。僕は約束を死んでも守る主義。解熱剤と鎮痛剤をいっぱい使って参加予定だったがドクターストップかけられ入院緊急時手術なう https://t.co/8lDcI7sRIw
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年6月15日
病名をブログで「感染性肝嚢胞」と公表。
感染性肝嚢胞は、肝臓のなかに液体のたまった袋ができる病気です。主として人間ドックなどの超音波検査によって、無症状で発見されます。嚢胞は1個の場合も複数の場合もあり、大きさは数mmから10cmを超えるものまでさまざまです。
50歳以上の女性に多くみられ、超音波検査を受けた人の約5〜20%に発見されると報告されています。
本当に大事に至らなくてよかったですね。