歌手の一青窈さんが旦那・山口周平さんと結婚したのは2015年4月のことです。
2013年に音楽プロデューサーの小林武史さんと破局したことが報じられていましたが、それから2年たち新たなパートナーと結ばれました。
結婚したのは2015年4月ですが、その時点で妊娠4ヵ月。どうやらでき婚のようです。
一青窈さんはどのようにして旦那・山口周平さんと出会ったのか調べてみました。
一青窈と旦那・山口周平の出会い
一青窈さんが旦那・山口周平と出会ったのは、2014年の春で、一青窈さんのライブにサポートギターとして参加したときに初めて出会ったようです。
関係者によると、山口との出会いは昨年春。一青のライブにサポートギターとして加わったことがきっかけだった。
旦那の山口周平さんはギタリストとして活躍している方です。山口さんの音楽に対する真摯な姿勢に惹かれたそうです。同じ業界の方だからこそ通じるものがあったのでしょうか。
山口さんとの結婚を決める大きな要因として、一青窈さんが小学2年生のときになくしたお父さんの影響があると言われています。どうやら山口さんとお父さんに重なる部分があったことが結婚の決め手となったようです。
その重なる部分とは、「箸と杯の進め方」。
山口の動作が父と重なり、周囲には「箸と杯の進め方が似ている」と話していたという。
そこ? と思ってしまいますが、一青窈さんは特別なものを感じたのでしょう。
2人の子供を出産
一青窈さんは、結婚してから7カ月後の11月に第1子の男児を無事に出産しました。そして、2年後の2017年7月に第2子の女児を無事に出産しています。
歌手の一青窈(40)が7月上旬に第2子となる女児を出産していたことが26日、わかった。所属事務所によると母子ともに健康という
子供の名前は公表されていませんが、両親が音楽に携わっているので、お子さんも音楽の道に進む可能性は高いかもしれませんね。
まとめ
一青窈さんといえば旦那・山口周平さんと出会う以前、音楽プロデューサー・小林武史さんとの不倫を報じられたことがあります。
破局したのは小林武史さんが決断しなかったためと言われています。
略奪結婚するより、山口さんとの結婚を選択したのは良かったのではないでしょうか。